私がカウンセラーなろうと思った切っ掛けは、
私が20歳頃に表面化した葛藤、生きづらさ、
人生に意味を見いだせなくなったことなどから
その時に受けたカウンセリング、起こった出来事、
周りの人の助け、読んだ本、自分の変化など
様々なことの中から、徐々に自分が葛藤から解放され、
自分を癒して、満たされていくことができたこと、
後から振り返ってみると自分の中にあるものを
カウンセリングの場で出せたことによって
気づきや腑に落ちるという感覚を掴めたことが
大きかったと感じています。

 

カウンセリングのような気持ちを出せる場所が
必要な人もいるということを強く感じたこと、

さらには自分の性格、生い立ち、知識、経験をカウンセラーという
仕事の中で発揮できるのではという考えに行き着き
今の自分に繋がってきました。

今、生きづらさや葛藤を抱えていらっしゃる方に
何か少しでも参考になることがあればと思い
この記事を書いています。

 

関係のブログを以下にまとめてみました。

カウンセラーになろうと思ったキッカケ

アダルトチルドレンの革命

アダルトチルドレン

 

あなたの中の幸せの場所へ

青柳裕美
青柳裕美心理カウンセラー
皆様のこころのサポーターとして、いつもここにいます

お気軽にコメントを