それぞれ回復の流れは人によって違ってきますが、

カウンセリングで話し、少し余裕が出てきたら、
生活の中で、目の前にあることを丁寧に心を込めてやってみることで
(自分がやらなければ誰もやってくれないこと、掃除、ふと気になったことなど)
回復の流れが加速することが多いように思います。

常に思考が働いている中にあると、忘れている大切なこと

その時、目の前にある物事の中にヒントがあったり、
その時、目の前にいる人も大切な人で

ただ、自分の周りの全部を大切にしようと、無理をする必要はないとも思います。

カウンセリングで余裕を作り、心も身体も食事も整えて、
五感を使って目の前のことに集中していき、
普段忘れがちだけど、
目の前にあること、何か引っかかる、ふと気になることの中に
テーマがあると思って大切にしていきたいものです。

あなたの中の幸せの場所へ

青柳裕美
青柳裕美心理カウンセラー
皆様のこころのサポーターとして、いつもここにいます

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