我が家の癒しの存在は、3歳になる猫のチータ(女子)です。

3年程前に、初めて猫を飼えることになった時は、命を家族に迎えるということにドキドキしたのを覚えています。

リビングにいる猫

思い返してみると、猫とはご縁を感じることがありました。

子どもの頃に両親が共働きで帰宅が遅く、友達もそれぞれ家に帰ってしまう時間帯などは、
なんだか寂しく感じたものですが、そんな時通い猫がそばにいてくれました。

20代の頃会社を辞めて千葉の実家にしばらく住むことになった時、私が家に帰る1週間程前から実家に姿を見せるようになった黒猫がいました。
私が声をかけると近くに寄ってきて、それからとても懐いてくれました。

猫を飼えない時は、生活に猫が足りないことを日々感じて、猫カフェに行ったり、猫の動画をみたりしていましたが、今は日々猫がいてくれるだけで幸せ感があります。(毎朝4時頃起こされる生活は続いていますが^^;)

動物を飼うということについては、人それぞれの考え方があることと思いますが、
私にとっては、家族同様になくてはならない存在だと言えます。

今日は家族を紹介させていただきました。

あなたの中の幸せの場所へ

青柳裕美
青柳裕美心理カウンセラー
皆様のこころのサポーターとして、いつもここにいます

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