幼少期から、周囲の大人とのコミュニケーションの中で
特に親の価値観によって、正しい・間違っている、良い・悪いなどの
基準が子供に伝えられていき、

その中で、
○○でなければいけない(愛されない・価値がない等)
△△しなければいけない
□□してはいけない
などのルールが私たちの中に多く存在しています。

その中で、大人になっても、そのルールを持っていることで
苦しく不自由になっていることもあったりします。
そのルールからはみ出していないか常に自分を見張って
ルールからはみ出していると、罪悪感や不安がでてくることも。

そのルールはいつから持っていて、本当にバランスの取れたものなのか?
または、自分なりの捉え方、苦しくない捉え方に
再定義していけるよう、見直していくことができます。

 

あなたの中の幸せの場所へ

青柳裕美
青柳裕美心理カウンセラー
皆様のこころのサポーターとして、いつもここにいます

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