心の声

紅葉 ベンチ

心(身体)の声を聴く

この感覚を持たずに日々生きていると

そのうちにある時、日常生活が困難に感じることが

あるかもしれません。

 

特に子供の頃から、自分の本心から

発言行動がうまくできない状況が続き

自分の中でもそれが当たり前になってきた場合には

自分の中に抑えてきた感情がないかどうか

見つめていく時間が大切だと思います。

 

仕方ないことだからとやり過ごし流したように見えるその気持ちは

今もあなたの中にあるのかもしれません。

 

しっかり自分もしくは誰かに受け止めてもらえたなら、

その感情は初めて解消されることになり、

抱えていた荷物を手放していくことで

より、今に意識を向けることができるようになるものです。

孤独感がある、人と距離を取りたいなど

その気持ちを癒すにはしっかり悲しみ、充分に涙を流し、

本当はこう言いたかった自分を尊重してあげましょう。

 

こういった作業に体感としての変化が伴う場合は多いのですが、

不安感がでる、涙がとにかく出る、今まで感じることを避けていた感覚を再体験する

これらは永遠に続くものではなく、今まで見過ごしてきたものが積もっていて

そこに意識を向けたことによる解放を意味しているものです。

 

少しずつ出来ることから解消していけるとよいと思います。

 

 

青柳裕美
青柳裕美
くれたけ心理相談室(浜松支部)の心理カウンセラー、また事務局長としても活動しています。

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