我が家の猫「ちーた」はけっこうなツンデレなのですが、(猫だからあたりまえではありますが...)

このちーたに、私に対してもっと優しくしてほしい

もっと甘えてほしいなど期待してしまう自分もいます(^^)

↑特に、猫が旦那さんと二人の時だけフミフミタイム

(ブランケットを母親から母乳を吸う時のようにチュウチュウ吸う時があります)をするので

何で私の時はしないんだ!っと怒りと悲しみが出てきたりします。

 

相手にこうしてほしい、こうあってほしいという気持ちは

身近な存在であればこそ余計に出てくるものかもしれません。

うちでは猫ですが(^^)

 

その希望が叶えられないと悲しくなったりするものですが、

その悲しい気持ちは自分がしっかりと受け止めて

なんらかの形で表に出すことが大切で、

(だれかに対して出すよりは、「悲しい」と言ってみるなど)

 

どんな小さなことに対しての感情も

(今自分はこう感じている)を大切にするのは

感情を溜めないためにも大切だと感じています。

 

自分のエゴだと自覚できても

その期待が裏切られる悲しみはあるものなので

しっかり受け止めてあげることを自分に対してしています。

「そのままの存在を尊重するということ」

目の前にお題はあるのかもしれませんね(^_^)a

 

あなたの中の幸せの場所へ

青柳裕美
青柳裕美心理カウンセラー
皆様のこころのサポーターとして、いつもここにいます

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