自己評価について

 

自分はそれほどでもないそれを受け取るにはまだまだ…、自己評価が低い、等

意識的にも、無意識的にもこういった思いがある時には、

周りの人からも「自己評価が低いんじゃない?」

「もっとできるんじゃない?」と言葉をかけられたりすることが

あるかもしれません。

 

自動的に(やっぱりそうなのか、自己評価の低い自分はダメだから

どうにかそれをあげなくてはいけない。)

投げかけられた言葉から、ちょっと苦しくなってしまうことが

あるかもしれません。

 

自己評価が低い状態なのでは?と言われたことで、

それを否定されているわけではないですが、プレッシャーを感じ

苦しく感じるように受け取るクセがついていることが

私自身にもありました。

 

セルフイメージが低くなるのは環境の要因によるもので、

低いからダメだと責める必要もないのですが、

そう受け取ってしまう心理的な背景、クセが

自分の中にあったのです。

 

○自分のダメだと思えるところにOKを出すこと

○自分を責める必要がないことが腑に落ちた時に、

自然とセルフイメージはボトムアップされるということです。

それを聞いて実践し、やっと私は安心できたのでした。

 

ボトムアップされて安心の心持ちから、

(今の自分のどんなところにもオールOKを出せたらよりいいですが)

今後のありたい自分の*アファメーションなどが入りやすく効果的かと考えます。

 

「こんな小さなこと」に見えるのですが

本人にとっては非常に大きなことです。

 

1つの事柄で自分を責めて、否定していることが

ゆくゆくは、その他のいろいろな行動を制御する要因に

繋がっているのですから、あなどれないと感じています。

 

言葉の意味を自分のフィルターを通して感じるため、

内容を自動的に、自分を否定することに繋げてしまうことが

あるかもしれないですね。

 

*アファメーションの効果については、どんな状態からでも

効果はあるのですが、そこにすっと入れない場面もあると感じています。

カウンセリングの場で気持ちを話すことでの浄化作用もありますが、

ホ・オポノポノやヒーリングなどの浄化も効果的ですね。

 

自分を許していくこと、自分に許可を出していくこと

許しがたいと思う自分の現状

(例:人に依存している、人を傷つけた、引きこもっている、他)

人によって受け入れられない状況は様々ですが、とにかく

今の現状でそうなっていることにも背景がありますし、

環境の要因が大きいこともありますので、

現状を否定せずに

 自分を許す、認める、感情を受け入れるすることから

始める必要性を感じます。

 

目に見える結果、成果と自分の価値を切り離すこと

そのままの自分にOK、失敗しても、恥をかいても

人の期待に答えられなくてもいいと決めてしまうこと。

 

どこかで必要になってくるのかもしれませんね。

 

*アファメーションとは…

肯定的な自己宣言(ポジティブな言葉を繰り返し、

口に出して浸透させる)により思考、言葉、行動を

ポジティブに変化させていく方法

 

 

あなたの中の幸せの場所へ

青柳裕美
青柳裕美
くれたけ心理相談室(浜松支部)の心理カウンセラー、また事務局長としても活動しています。

自己評価について”へ2件のコメント

  1. まさよ より:

    どんな自分にもOKをだすことって本当にむずかしいですね。人って生まれたときから自己否定しているのか、と思ってしまいます。時間がかかってもOKをだせるようにしたいです。人生を楽しみたいです。

    1. 青柳裕美 より:

      まさよさん
      コメントありがとうございます(^^)
      そうですね。なかなか難しく感じるのも確かなことだと思います。
      時間はかかっても、日々起こってくる出来事や問題の中から
      どこに自分の否定事項があるのかは、見ていけると考えています。
      その1つ1つをクリアにしていく(自分を否定している事柄に対して、
      それでもいいんだよと許していくこと、違った捉え方ができていくこと)で、
      人にも優しくなれる、楽しめる自分に繋がっていくという実感は持っています。

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