先日、人生で初めて、一人カラオケに行ってきました。今年こそはと思っていたことの一つだったのでよかったです。

学生時代から含めて今までに何度も行っているけれど、一人で行くのは初めてだったので、最初はなんだかドキドキしていましたが、歌っているうちに調子が出てきました。

曲の間奏中に次の曲を予約しながら歌い、2時間。声が枯れてしまうかと思いきや意外にそんなことはなかったです。

何人かで行くときより、なんだかマイクを通して聞こえる自分の声がよく聞こえて、自分ってこんな声だったっけ!?という不思議な感覚でしたが、これも声、エネルギーのアウトプットを感じられて、爽快感と楽しさでこれから趣味の一つとしてもいいかもしれないと思いました。

間違えても、サビしか歌えなくても、声が出なくても、
一人だったら気にすることもないので、どんどん歌おうという感じですね。

それにしても曲のラインナップが自分の年代を感じさせるな~と思います。

My Little LoverやMr.Childrenあらためていいなぁと思いました。
最後はWANDSの「世界が終わるまでは」で締めました(^^♪

途中、名前が思い出せなくて歌えなかったのが、
the brilliant green「There will be love there-愛のある場所-」
練習して次回歌おうと思います。

普段から溜め込みやすい方、声をあまり出す機会がない方にもお勧めです。

あなたの中の幸せの場所へ

青柳裕美
青柳裕美心理カウンセラー
皆様のこころのサポーターとして、いつもここにいます

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