本当は?
という問いの答えに

過去への望み
(○○したかった)
(○○と言いたかった)等

が多くくる場合は
自己受容が必要な段階

未来への望み
(これから○○したい)等

が多くくる場合は
自己実現の段階

過去への望みは
その望みを持っていることを
自分自身で認め、受け入れ
理解してあげること
大切ですね。

できれば何かしらの形で
それらの望みを叶えるよう
現実的アプローチの他に
記憶の書き換えイメージ
でもよいですが行うことも
必要になってくる場合があります。

自己(自分の本当の望み等含め)
を受容する(受容される)という段階が
人間には必要で

その後に
自己実現や他者貢献ができるための
自分という柱になってくる
重要な段階だと思います。
丁寧に、ご一緒に育んでいければと思います。

あなたの中の幸せの場所へ

青柳裕美
青柳裕美心理カウンセラー
皆様のこころのサポーターとして、いつもここにいます

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