幼少期は、近所の子供たち(男の子の割合が多め)と
外で○○鬼やドロケー、メンコ、けん玉、ローラースケート
いろいろな遊びをよくしたものです。
おままごとは好きではなく、ほどんどやったことはなかったですが、
たまたまメンバーに入ってしまうと、なぜか「お父さん役をやって」と
リーダー的な女の子から言われ仕方なくやって、
つまらないな~と感じたのを覚えています ^^)

外遊びもしましたが、一人の時に一番熱中したのが、「工作」でした。

両親が、洋菓子店(喫茶店も含む)を経営していたため、
お店のレジ裏の作業台で、切ったり、貼ったり、お絵かきや工作をして、
とくに立体的な工作を作るのが好きでした。

花と包装紙の絵を切り取って、
立体的に丸めて花束にし
両親にプレゼントしたり、

お菓子の空き箱を見ると、この箱から何を作るかイメージして
形にするのが好きでした。

子供の頃から、イメージして形にすることが好きだったため、
それはその後小学4年で始めるサッカーのプレーの中でも、
事前にイメージしたパス、シュートのフォームなどを
実際にプレーでできたりするのが面白かったです。

大人になった今でも、目標の自分や
取り巻く環境をイメージして
それが現実になるということが
生きている中でも面白く
今も熱中していることでもあります。

工作している子供の腕

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青柳裕美
青柳裕美心理カウンセラー
皆様のこころのサポーターとして、いつもここにいます

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