幼少期に、両親とのやり取りや、自身の境遇の中で

〇自分はこうあるべきだ(例:自分は正しくなくてはならない)

〇どうせ自分はこんな人間だから

〇世の中はこういうものだ(例:いい会社に就職してお金をたくさん持つべき)

など、強く思い込んだことがその後大人になってからも

強く作用することがあります。

 

その考えがよくないというわけではないのですが、

バランスを欠いた思い込みというものもあります。

そこに気づきバランスを取っていくことは

(自分に対する禁止事項や自分を責めているところを

具体的に見つけて、許す、緩める、解除すること)

苦しさを軽減して、取り組みやすくできる方法の一つです。

 

 

 

あなたの中の幸せの場所へ

青柳裕美
青柳裕美心理カウンセラー
皆様のこころのサポーターとして、いつもここにいます

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