自分のコンプレックスって何だったかというと

(すぐに緊張する)ということでした。

 

緊張は外から(周りの人)どう思われるかを意識したとき

という部分が大きいと思いますが、

 

知らず知らずのうちに、緊張する自分に対して

何やってるんだ!と言いそうになることがよくありました。

 

緊張するのが恥ずかしいとか、繊細なのは良くない、気持ちが弱いとか

判断するのも一つの見方でしかなく、

 

そうなる自分を許して、「緊張してもいい」とすることで

そのままの自分を全て受け入れることになってくると感じています。

 

そもそもなんで緊張するのはだめだと思っていたのか?

過去にいろいろな出来事から、そう判断するようになってきていました。

 

だめだと思える自分が出て来た時に、それをだめだと裁いているのは

自分ではないか?と観察していき、

自分の様々な面を許容していくと、少しずつでも

気持ちがだいぶ楽になってくると感じています。

 

 

 

あなたの中の幸せの場所へ

青柳裕美
青柳裕美心理カウンセラー
皆様のこころのサポーターとして、いつもここにいます

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