誰かから投げかけられた言葉も
捉え方によって意味が異なってくるように
私たちは毎瞬、意識(捉え方)を選択しているんですね。
被害者的に受け取ることも、その人なりの考え方として
客観的に受け取ることもできるということなのでしょうね。
相手の言葉が心に引っかかった時には、
ちょっとそのことについて客観的に振り返ってみると
なぜそのことが気になったのか、自分なりに腑に落ちることがあります。
相手に同じ価値観であることを求めていた自分がいると、
そうでない場合に心がざわざわしてきたりします。
これは1つの例ですが、なぜ心に波風がたったのか
ちょっと振り返る習慣をつけています。
意外と自分の中から答えは出てきたりするものです。
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