20代前半の頃、勤めていた会社での出来事です。
その当時私は、様々な理由から生きることに投げやりになっていてその気持ちはつれない態度となって周囲にもわかる形で現れていたのではと思っています。
そんな私に太陽のような笑顔で話しかけてくれる先輩がいました。
その先輩と話した後、(あれっ、なんだろうこの感覚は。こんなにつれない自分に対して、何であんな笑顔を向けてくれるんだろう。)と不思議に思いました。でもその時の笑顔が嬉しかったので、何でもいいけどやっぱり笑顔っていいものだなと感じたのを憶えています。
きっとその人は何も考えていなかったと思いますが、
あの時は自分の心の中に、笑顔が光となって差し込んできたようでした。
何もなくても笑顔はいいものだけれど、その時は自分の心が暗闇だったから、余計に鮮明に笑顔の明るさを感じたんだと思います。
暗闇だからこそ見えた光、その光の眩しさを感じてみたかった私がいたんだと今は思っています(*^^*)
直子さん、笑顔という光をありがとうございました✨
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hiromiさんへ
豊かな気持ちになって一日、朝から、この日が充実しそう・・
メッセージをつづる声も聞こえてきそう。
あ そういえば詩を書いたのですが、そのなかでひろみさんは、氷の結晶であり
それなのに、時が過ぎても人々の心をあたためる暖炉 のよう で 不思議
という 詩が 三週間くらいまえ に できたのでした
いつか誕生日にプレゼントするかもしれません
また日々の出来事を聞けること楽しみにしています
yuunaより
ゆうなさん、ありがとうございます。
詩を綴るのもいいですね(^^)