毎月いくつか出される、くれたけからのカウンセラークエスチョン。

今月のお題① 「私、実は〇〇なんです。」

カウンセラー自身の意外性を語るものですが(^-^)

 

どこまで意外と思ってもらっているかは人によっていろいろだと思いますが、

私の場合、自己紹介で学生時代にサッカー部に所属していた話をすると驚かれることがあります。

 

始めたのは小学4年生からで、中学ではバスケットボール部でしたが、高校でまた3年間サッカーチームに入り、計6年やっていました。

きっかけは当時住んでいた東京武蔵野地区で女子サッカーが盛んだったこと、小学校のグラウンドに高校生の先輩(女子)が来てサッカーをしていて、その人たちに憧れたこと、あとはマンガの「キャプテン翼」の影響もあってです。

 

サッカーは芸術だ!と思っていて、どれだけカッコいいシュートを決めるか、どういうドリブルでディフェンダーをかわすか、そんなところが自分の中でポイントでした。一番好きなのはボレーシュートでしたね、ちょっとマニアですが。

小学生のころは卒業文集に、「将来は女子サッカー日本代表になりたい」と書くほど結構真剣にやっていました。

今ではテレビで代表戦くらいしか見ませんがf(^_^;

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意外というのと、めずらしいっていう驚きなんでしょうね。

これからは機会があればフットサルなどで楽しくやってみたいと思ってます。

 

あなたの中の幸せの場所へ

青柳裕美
青柳裕美心理カウンセラー
皆様のこころのサポーターとして、いつもここにいます

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