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パターンがあるというサイン | 浜松市・湖西市(静岡)のカウンセリング 青柳 裕美公式サイト
幼少期、両親とのやり取りのなかで、親から発せられた言葉が突き刺さり、「自分は信用されない人間だ」という[思い込み]のパターンができたとします。潜在意識、無意識の中にその信念があることによって、その後身の回りに起きてくる出来事が、そのパターンの再演を繰り返すということがあります。「また信用されないんだ」と思わされる場面に遭遇することになり、そのうちそれがどこからきたものなのかわからないという