子供の頃、『親からは望んだ形でしてもらえなかったこと』

それを、大人になって自分が子供にしているという話しがあります。

自分はしてもらえなかったからこそ、その必要性が

よくわかっているのではないかと私は思います。

 

同時に、それぞれの受け取り方があるからこそ、

望んだ形ではなかったが、確かに愛だったもの]にも

気づくという捉え直しもあるのかと思います。

 

人と人との関わりの中で、学びあって成長していくこと

大変なことだけれど素晴らしいと感じています。

 

幼少期の出来事への捉え方が、今現在の価値判断に関わることもあります。

その段階で思い込んだものが無意識のパターンになっているということ

気づいたことで、紐解きができることもあります。

 

 

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青柳裕美
青柳裕美心理カウンセラー
皆様のこころのサポーターとして、いつもここにいます

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