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映画「君の名は。」「デスノート」観てきました。

すごくワクワクして映画館に行き、劇場で観ることができて良かったと思う作品でした。

感じたことは、自分も、何か忘れているものがあるのではないか?ということです。

朝夢から覚めると夢の内容をどんどん思い出せなくなるように、

忘れちゃいけない何かを忘れている可能性もあるような気がしています。

自分がこの世界に生まれて、やりに来たことはなにか?

映画「マトリックス」の中で、仮想現実の中で眠って生きている人たちのように自分が日常を生きているとしたら

本当にやりに来たことはなにか?

目覚めて行動することとは、自分にとって何になるのか?

限りのあるこの命を使って、どう行動するのか?

別の次元から呼び掛けられているようにも感じます。

映画を観て、こんなことを想いました。

 

あなたの中の幸せの場所へ

青柳裕美
青柳裕美心理カウンセラー
皆様のこころのサポーターとして、いつもここにいます

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